2025SS Collection Vol.2


2025SS Collection Vol.2

2025SS Collectionの新作第2弾、#560 Loafer のご紹介です。 


新しい 560 Loafer は、808ラストのボリュームを活かしたよりカジュアルなローファーです。
ORIENTALでは、シグネチャーモデルとして 500 ALBERS のローファーが人気です。
しかし、500 ALBERS だと時にトゥが細く感じたり、長さ(靴の全長)が足りないと感じることがありました。
しっかりと長さがあって構築的なボリュームのあるローファーがあれば、と思い新しいローファーを制作することにしました。



ポイントとしては、トライアングルモカが印象的かと思います。
トライアングルモカとは、斜めにカットした革の断面どうしを縫い合わせていく手法で、エッジのついた見た目となります。



モカの高さも出るので、ボリューム感が上がりカジュアルさも増します。
トゥに丸みがありセンターシームが入っている点も、印象をプラスしています。




また 500 ALBERS と比較すると全長が長いため、足が小さく見えません。
500 ALBERS だとパンツによっては、もの足りなく感じる場合がありましたが、560 Loafer だとしっかりと存在感があり、マッチします。



履き口にあしらったテープは全体的なデザインバランスを整えてくれています。これがあることで前足部の構築的なボリュームに負けない後足部となり、デザインの精度を高めています。


アッパーレザーは、ヨーロッパのソフトボックスカーフです。
ボックスカーフの中でも柔らかめのこの革は、足馴染みの良く、きめが細かいカーフレザー。
上質感はもちろんのこと、できるだけストレスのない履き心地になるよう、このレザーをセレクトしています。

お手入れの際は、クリームやワックスで艶をあげていただくと、より上質感が高まります。

ソールはアッパーのボリュームに負けないようダブルレザー仕様にしております。
見た目以外にも、ダブルソールにすることで地面からの突き上げを感じにくく、安心感のある履き心地となります。

オリエンタル 560 Loafer Black (FG-3560) ローファー メンズ

フィッティングに関して、808ラストですので、前足部は比較的ゆったりで甲周りが低くタイトになっています。
甲の高さが標準〜高めの方は、サイズアップした方が良い場合があります。
ただ、アッパーレザーがソフトで伸びが出ますので、甲が多少タイトでもサイズアップはできるだけしないほうがベターです。

クラシックでカジュアルなローファーの 500 ALBERS に対して、 560 Loafer はモダンでカジュアルなローファー。
より普段着に合うように細部の細部まで考えて作りました。

革靴をもっと日常に。

ORIENTALのビジョンを体現したモデルがまた一つ増えました。


#560 Loafer(FG-3560)
Soft box calf
Black / Brown
UK5.5(23.0)-UK9.0(27.0)

¥65,000 +tax  (2025年4月4日発売)

商品を見る(Black)

商品を見る(Brown)

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