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皆さんこんにちは!
 

今回は日頃、オンラインショップで弊社の靴を購入されるお客様からラストに関するお問い合わせが多かったので、Orientalの靴に使われている各ラストの特徴を紹介していきたいと思います!
ラストの特徴を知ってもらうことで、より興味を持っていただくこと、またサイズ選びのご参考になればと思います。
 

Orientalブランドで使用しているラストは全部で10種類ほどありますが
今回は中でも取り扱いの多いラストの紹介をさせていただきたいと思います。
 

 

「7965」
「BIANCO」
 

 

この二つがOrientalを語る上で外せない2ラストとなっております。
それでは順に特徴を挙げていきます!
 

 

~「7965」ラストの特徴~
様々な足の形に合うように作られたラストで、ワイズはE、フィッティングは標準となっております。
従って、「7965」の靴をもう既に履いたことがあり、他のラストの靴の購入を検討されている方は、「7965」を基準に、それより緩い、それよりきついという判断をしていただければわかりやすいと思います。
きつすぎず、ゆるすぎず丁度良いフィッティングで、踵は小さめに設計しております。
ホールド感もしっかりしており、満足度の高い木型です。
見た目やフォルム面では「7965」はつま先の滑らかなラインとバランスの取れたボディから美しいパターンラインを生み出してきました。
展開デザインも多岐にわたり、内羽根 外羽根 バックル レースアップ等の様々なテイストに馴染んでくれます。
数モデル紹介しておきます。
 

 

「BRIGHTON 2」           

「ETHAN 2」「HARTNETT 2」

 

 

~「BIANCO」ラストの特徴~
タイトフィッティングがお好みの方、足が華奢な方に合うように作られたラストで、ワイズはDとなっております。
踵は小さめ、BJ=ボールジョイント(足の幅が一番出っ張っている部分)薄め、土踏まずにえぐりを効かせたホールド感が非常に高いラストとなっております。
Orientalの中で一番タイトな木型といっても過言ではないので、「7965」よりワンサイズ上げて履いている方が多いです。
ローファーのような甲の締め付けの調整が無いものでも、ぴったりとフィットしてくれます。
フォルム面では「BIANCO」はつま先のデザインはエレガントなセミスクエア、ボディは各部絞り込んであるのでよりエッジの効いたデザインが多いです。
エグりの効いた土踏まず部に「ベベルドグッドイヤーグレード」の繊細かつエレガントな底仕上げが深くマッチングしており、まさにバランスの取れた逸品と言えます。
数モデル紹介しておきます。
 

 

「ANDREW」

「PAULSEN」

 

 

 

 

 

 

それぞれのラストの画像になります。
 

 

「7965」                 

「BIANCO」

「7965」                 

「BIANCO」

「7965」                 

「BIANCO」

「7965」                

「BIANCO」

 

 

 

比較していただくとBIANCOのタイトさが少し見て取れると思います。
ラストだけでみると微々たる差に見えますが、この少しの差が「履き心地」と「見た目のかっこよさ」に大きな影響をもたらすのです。。。
 

 

 

今回の記事ではOrientalの代表ラスト
「7965」
「BIANCO」
の二つを紹介させていただきました。
次回ではまた別のモデルのラストの紹介をさせていただきたいと思います。

※「7965」によく似ている「GINZA」というラストも取り扱っております。
二つの違いは「GINZA」は「7965」をローファーやスリッポン用にほんの少し甲を低くしたラストです。
甲が低い以外は、7965と同じです。

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